多品種・小ロット・短納期の要請に即納できる生産体制を敷いており、小回りの利く生産ラインで、食品メーカーの豊富な品揃えをご支援いたします。
先進的な生産体制
本社工場は、昭和61年の工場移転を機に、従来の約2倍の敷地に生産ラインを増設。以後、食パン以外の菓子パンなど、主として多品種・小ロットの包材を生産しています。 「食生活の多様化」が進む現在、食品メーカーは消費者の嗜好に合わせて数多くの品揃えが求められており、市場にあふれる商品の寿命も当然、短サイクル化しています。
毎日大量に消費される必需品としての性格上、包装紙の在庫切れによる生産ストップは許されず、特売やイベント等での急な増産需要に対しても、納期遅れを出すことができません。そのような情勢に合わせて当社でも最新鋭のグラビア印刷機、スリッター機、欠点検査機等を導入するなど、多品種・小ロット・短納期の要望に応えて、印刷から製品までを一貫して自社で製造、即納できる、小回りの利く万全の生産体制を構築しています。
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本社工場 |
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